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ぼうぜ(写真をクリックすると・・)
秋ぃ〜っ!と言えば食欲の秋。秋の魚の代表格はサンマですが、徳島県ではぼうぜでしょう。正式名称はイボダイ、関西ではシズといわれていますが、ぼうぜはイボダイ科でなくマナガツオ科でバターフィッシュとも言われ近年冷凍魚として多く輸入されていますがあまり一般には知られていない大変気の毒な魚です。
が!徳島県の秋祭りには欠かせない魚で、鮨ネタとしてしかも姿のまんま、お皿の上に主役として偉そうに盛っていることが多いのです。
このぼうぜの姿鮨のレシピを簡単に・・・(ビィジュアルぼうぜ姿鮨のレシピはココをClick!)
まずぼうぜを頭から真っ二つにし骨を取り塩水に1時間漬け、次に県南西部特産のゆず酢に20分漬け込み開いた方に棒状に鮨飯を乗せぼうぜ巻き、その上にこれまた県特産のすだちの輪切りを乗せ出来上がり!とてもグロテスクで手間のかかる鮨で最近お目にかかることは減ったが味わい深い徳島県の特産物をふんだんに使ったモノはこれ以上のモノはなく徳島ソウルフードであることは間違いありません。
その他、焼き物、煮付けなどに仕え、一夜干しもなかなかの絶品です!
今年はやたらぼうぜの漁獲が多く安く手に入ります。関東・日本海側の方は手に入りにくい魚ですが、注文すればOK。魚屋さんが知らないと言い張るならぼうぜの全体写真を持っていって「この魚をくれ〜!」といって説明して下さい。その時は必ず徳島県産のを、と言ってくださいね。
誰かぼうぜを買ってくれぇ〜!
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