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あかあじ(写真をクリックすると・・)

 あかあじ(赤アジ)?どこが赤いの?と言いたくなるけど、徳島県南の一部はこう呼びます。青魚の代表格で青いと思われますが、海でなぶら(魚群)を上から目で見たら背の部分が赤く見えるところから来ているらしい。正式名称は真あじで、日本中何処でも捕れ最近は遙かヨーロッパから輸入されているもっともメジャーな魚です。
 一年中漁獲がある魚だが、この時期に漁獲される
あかあじはちょっとどころでなくその他の魚と「旬」であるかないかで大きく違います。特に磯付きのモノは外海のモノとも大きく違いがありセリ(競売)で魚屋さんも磯付きのモノがあれば外海のモノは見向きもしないという不思議な現象が起きます。
 あじの仲間は尻尾にゼニと言われる非常に固いウロコがあるのが特徴で、魚体も
青いが、このあかあじは捕れたすぐは金色「これって本当にあじ?」と疑いたくなる色です。
 食べ方は色々ありますが、
「旬」を試すのなら刺身が一番、一目瞭然!です。見る方法は刺身を醤油に付けると醤油の表面にあかあじの脂が水に油を落としたように表面にパッと広がります。脂っこいと思われますが口中に入れるとほんのりと甘みがあり、日本人に生まれてよかった!と実感できる瞬間が得られます。
 魚屋さんでの選び方ですが、やはり
青魚、鮮度が左右されます。朝捕れより、前日の夕捕れのモノがあかあじらしい味が楽しめます。値段も朝捕れより若干安くなりますのでお薦めですが、既に刺身にパックされているモノは「つかまされる」確率が高いので必ず魚体を自分の目で確認して「これ刺身にしてちょうだい!」と魚屋さんに言ってください。選ぶポイントは魚の目の表面の透明の部分が白く濁っていないことと、魚屋さんにいつ捕れたの?と聞いて下さい。
 
魚屋さんであかあじをGetして美味しい夏を満喫しよう!
 

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