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くぅえ(写真をクリックすると・・)
98年最後の厳選素材はくぅえ!
いきなり口のアップからのご挨拶ですが、魚体がかなり大きい魚で小さいものは5〜6kg大きいものは30kgを越すものまでありますから魚屋さんの店頭でも切り身は見ることはあるが現魚は滅多に見ることが出来ない。それもそのはずくぅえは「幻の魚」であり、いつ水揚げされるか解らないモノです。
食べ方ですが捨てるところがないと言われ特に鍋に使われるなら残るのは骨とうろこだけ!高価なモノだがお得な魚です。
「鍋だったら「東のアンコウ、西のフグ」だろうが〜っ!」と一般的な常識ですが、なにせ幻の魚これぞ本当の通の味です。
その味は何とも言い表せないほど美味で、あえていうなら身は脂の載りは格段で刺身で食べるともちもちとした感触、鍋に入れたらほっこりしいくら煮詰めてもぱさぱさになりません。それ以上に頭の部分の骨についている身とゼラチン質は口に入れたら、これが魚?いままでの魚はいったい何だったのだろう?と自問自答してしまい、一度食したら二度と忘れない味です。しかしなかなか手に入らないから余計に忘れがたくなるのです。
もし一度食べてみたい!と思われたら必ず「5〜6kgもの(10人前はとれます)を買ってきてね」と予約をして下さい。そして魚屋さんから連絡が来るまで気長に待つことが一番の賢い買い方です。料理も骨が堅いのと脂の載りが良すぎる魚なので一般の方には無理なので魚屋さんにおろしてもらいましょう。
不況のせいか通常の単価より安くなっているので食べるなら今がチャンス!
清水の舞台から飛び降りたつもりで注文してみよう!
それでは皆さん、よいお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いします。(更新は1月6日より)
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