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ほらがい(写真をクリックすると・・)
3月といえばもう春の息吹を感じ始める頃、多くの貝類は旬を迎えます。そのなかでも今回はほらがいをご紹介致します。ほらがい?ほらがいってあの修験者が持ってたり時代劇に出てくる貝の笛?あれって食べれるの?と思われますがハイ、食べれることができます。この貝は楽器や装飾品としては有名ですが、食用としてはあまり知られていない気の毒な貝のひとつです。
食し方ですが刺身や塩茹でが一般的ですが、折角ですので春が旬のわけぎと合わせた酢みそあえといきたいですね。ほらがいの身は力強いのでなかなか取り出しにくく、しかもかなり貝殻が固いので金槌で叩き割って身を取り出してもよいのですが、これはなかなか重労働なので貝殻付のママ塩茹でにしたら簡単に取り出せるのでお薦めします。取り出した身を適当な大きさにスライスし茹でたわけぎと合わせ酢みそを和えてできあがりぃ!お好みでからし酢みそにしてもよいでしょう。ほらがいの力強い歯ごたえと味わいがわけぎと合わさって最高の味わいになります。それとぬる燗があればスッキリとした春らしい味わいが楽しめること間違いなし!
魚屋さんでの選び方ですが、あまり市場流通をしていないので注文したほうが無難です。食用になるほらがいは小降りなモノ(20〜30cm)なので高価ありませんのでご安心を。
さぁ〜ほらがいを食って春をもっと感じよう!
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