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もぶし(写真をクリックすると・・)
節分間近、暦の上ではもうすぐ春、でもまだまだ寒いですね。年明け早々経済界は「寒い」話ばかり・・・いい話がしたいものですね。さて、今月ご紹介するのはこの魚、もぶしです。恐ろしいというか、ブサイクというか、なんともいえないこの顔ですが、幼魚の時はこんなコブは有りませんが、成魚になるにつれオスだけがこんな顔つきになってします。正式名称はコブダイ又はカンダイ(寒鯛)と言います。
さて食し方ですが、寒いけど刺身、しかも洗いなどいかかでしょうか?磯付きで最大級のこの魚、磯魚独特の風味が夏場と冬場で大きく違い、夏場は食べることができないほど強く、冬場になると不思議と弱くなり、脂のノリが良くなり、しかも鯛の様な味になると言われ、もう一つの正式名称のカンダイ(寒鯛)という名前が付いた理由が解ります。
さて魚屋さんでの選び方ですが、オスは50〜60cm、メスが30〜40cmぐらいが成魚の目安で活き〆のモノを選んで下さい。既におろしてあるモノや刺身の状態になっているモノは身自体が透き通っているモノが良いでしょう。
さぁ〜もぶしを食って「寒さ」を乗りきろう!
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