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朝夕幾分過ごしやすくなってきましてね。そろそろ食欲もわく頃ではないでしょうか?この時期ちょっと早い気もするのですがはりいかをご紹介します。胴の部分に針のような尖ったモノが見れるのが特徴でそこからこの名前が付いています。正式名称はコウイカで以前紹介したもんごやしりやけも同じ仲間(科)です。
さて食し方ですが、先にちょっと早いと言いましたが、旬の最盛期は、まだまだ先の11月で、体長は胴の部分が10cmぐらいですが、まだこの時期ははりいかの出始めで3〜5cmで非常に小さいのですが、コレはコレでとても味わいのあるモノです。刺身でもすごく美味しいのですが、ワタだけを取った煮付けなどが最高です。普通イカは噛みごたえのあるモノと思いますが、まだ幼魚?なので非常に柔らかくイカと思えないほどの食感ですが、小さくても、しっかりイカの味がして、成魚?見たいなアクの強さはまったく感じられません。しかしながらイカは直ぐに大きくなるので、この時期しか味わえないなので、とても貴重な一品です。
魚屋さんでの選び方ですが、この大きさはほとんど加工用(茹でイカ)にされてしまうので、生の状態で魚屋さんの店頭に並ぶのはごく稀でありますので、注文して頂いた方が無難でしょう。それとイカは模様がハッキリしたモノが鮮度が良いので注意深く見たら違いが解ると思います。
さぁはりいかを食って旬の先取りをしよう!
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