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このしろ(写真をクリックすると・・)
桜の花がほころんで来ましたね。もう満開の所もあるしまだまだこれからっという所もあると思いますが季節は確実に春を迎えていますねぇ。
さて春といえばこの魚このしろです。この名前で解らない?って人はコハダって言ったらお解りでしょう。お鮨屋さんで最後に頼むと通とされるこの魚のことです。
昔は大変珍重されていましたが、今は一般では下魚の最右翼という評価しか受けていません。しかし!この時期と秋は脂がノリ寒さば以上の旨味が味わえる魚です。
食し方は厳選素材2000年3月号のカンタでご紹介した方法が一番美味しい食し方ですが、このしろはカンタより大型なので塩の効きが悪くなるので3時間以上は塩〆して下さい。あとは同じです。
魚屋さんでの選び方ですがこのしろは青魚(市場業界では青物と呼びます)の部類なので鮮度いかんにより食し方が変わってきますので以上の食し方をする場合は魚の口先やヒレ等が赤っぽくなく黄色みが強く、魚体にツヤがあるモノを選んで下さい。
さぁ春の息吹をこのしろで味わおう!
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