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めだかかれ(写真をクリックすると・・)
春の息吹が間近に感じられるようになりました。平目の旬も終わり、そろそろカレイ類が美味しくなってくる。この季節、歓送迎会が多くなり居酒屋さんに寄ると必ず頼みたくなるのがカレイの唐揚げ。それも骨まで食べられるアレのことです。
そのカレイの正体はこのめだかかれ。それと徳島県ではカレイのことを短くかれと呼びます。正式名称メイタカレイ、メイタとも呼ばれています。このかれの特徴は身体は菱形をして目玉が飛び出している。このお陰で名前の由来も来ているのであろう。
食し方は煮付け、焼き物もありますが、やはり冒頭にもありました唐揚げが一番美味しいでしょう。調理の方法は、まずウロコをふき頭と内臓を落とします。綺麗に水洗いをし中骨から包丁をいれ切りおろさずに縁側の所で止める。裏表両方合計4面に施し、水気を取り、片栗粉を付け高温(170〜180度)で色が変わる程度に揚げ、続いて低温(150度前後)でゆっくり揚げるとできあがり〜っ!あとは天つゆを用意するなりそのままでも良し塩で頂くも良し、淡泊な味のかれがほっこりとした身と煎餅見たいな触感と香ばしさが口いっぱいに広がります。これは全て油で揚げることが、旬のめだかかれが素材以上に美味しくなる技です。
魚屋さんで選ぶときは、大型過ぎると揚げるのに難しいので15cm位までにしましょう。そして滑りがあり裏を返し活き〆にしているかどうか確認して下さい。
居酒屋さんの技、貴方も一度チャレンジしてみれば?
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