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まな(写真をクリックすると・・)
秋も深まり美味しいモノが巷の店先に沢山並ぶようになりましてね。その中でも西日本圏内では高級魚でとても珍重されているのがこの魚まなです。
正式名称はまながつをと言いますがかつをと学術的にも似ても似つかぬ全く別のモノで、どうもかつをの獲れる時期が美味しいというからかつをと付いたと言う説もあります。でもかつをは春が旬じゃぁないの?と思われますが以前紹介しましたが、今は戻りかつをと言い春先より脂の載りが良く美味しいのですので、当然まなも美味しく無いわけがない!
さて食し方ですが刺身、揚げ物、煮物とオールマイティですがココは焼き物でいきたい!しかも西京漬け(白味噌に漬けたモノ)や照り焼きでは無く、シンプルに塩焼きで是非味わって欲しい。塩はまな本来の味を引き出しストレートに脳天直撃の旨味を感じることでしょう。身はあくまで純白で柔らかく刺身では脂味と交わりモチモチ感があり塩焼きは身はほっこりし、脂味と塩が絶妙な味を醸しだし一言うまい!という言葉しか頭に浮かんできません。
兎に角、秋の夜長とまなの塩焼きそしてぬるめの澗日本人で良かったなぁ〜と思える逸品です。
魚屋さんでの選び方ですが、中国産を中心に東南アジア・インドから多く入荷していますので、尾頭付きで1尾が1kg以上のモノでウロコが少量でも付いているモノが国産モノに違いございませんのでご注意下さい。見ての通り扁平していますので平目をおろす要領でさばきますが骨が大変柔らかいのでとてもおろしにくいので無理をせず魚屋さんに食べたい方法を言って調理してもらって下さいね。
さぁ日本人として本物の秋を感じるのは誰かな?
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