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えそ(写真をクリックすると・・)
21世紀の幕開けの年も終わりの月になりましたね。今年も色々ありましたが皆さんは2001年はどんな年でした?来年こそ良い年にしたいものです。
さて新年を迎えるのに欠かせない魚、えそを紹介します。えっ?こんな魚見たこと無いよ?といわれますがこのマンマでなく蒲鉾の原料として使われます。最近では安い外国産のスケソウダラのすり身の冷凍を使用している蒲鉾がほとんどですが、えそを主原料としてハモ、アジ、グチなどを混ぜ昔ながらの蒲鉾用包丁で板に載せ蒸しあげる製法のモノを食したら歯ごたえ、味わいは全く別物に思えます。
これじゃぁまだ普通の食し方「通」の食し方は干物です。体長10〜15ccmの鉛筆大のえそを頭と内臓を取り、焼き魚の要領で塩をふり、晴れた風通しの良い日に1日ないし2日干します。干す時間は好みですが、コレを焼き丸かじりをすると磯の香りとえそ自体の甘みが塩によって更に旨味に変わり、これで熱燗でもありゃあ日本人に生まれて良かったぁ〜と思える瞬間を味わえます。
さて、干物自体は魚屋さん乾物屋さんでも販売をしていますが鮮魚を買って自分で料理をして干物にしてはどうですか?自分自身で作る干物は又格別の味だと思います。
コタツで熱燗とえその干物を前にして今年1年を振り返ってはいかがでしょう?
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