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こち(写真をクリックすると・・)
天気がスッキリしない梅雨時期になりまして、食欲・レジャーにも欲求不満になっていませんか?では食卓だけでも晴れやかに。
この魚こちは見た目は不細工、頭でっかちで体は身が少なく扁平でとても美味しそうに思えないがところがドッコイ、ふぐと間違えるほどのスゴ味なのです。
食し方ですが、煮付け、椀物も良いがココは贅沢に刺身のあらいといきましょう。何故あらいが贅沢なのか?というと活き〆でもまだ〆まり(死後硬直)していない状態のモノを刺身にしなければ出来ない代物、簡単に説明しましたがこの絶妙のタイミングが大変難しくニセのもあっても本物はなかなかお目見え出来ません。元々歯ごたえのある身が氷水でキュッと〆る事により、より一層の歯ごたえと清涼感とふくよかな味わいが究極の旬と言えよう。
お魚屋さんで買うときは「今晩はあらいにしたいのだけど・・・」と必ず注文してください。この奇妙な形のこちは料理が難しくプロに任せるのが一番。そして食べる時間も指定したほうが良いでしょう。いい状態のタイミングで料理してくれ、最高の食卓がこちのあらいによって演出されるでしょう。
もしお魚屋さんで出来ないと言われたら素直に料理屋さんに行きましょう。
こちを食べて梅雨を感じさせないナイスガイ・ナイスレディーは誰だ!
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