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かんた(写真をクリックすると・・)
春の息吹が感じられますが、外はまだまだ寒いですね。食卓も春を感じるモノも頂きたいですね。その代表のひとつかんたです。地元でも知る人ぞ知るこの魚、正式名称はさっぱ。岡山県ではままかりと呼ばれます。この名前を聞けば食通の皆さんはピン!と来るでしょう。ままかりの名称の由来は水戸黄門の番組でも紹介されるほど超有名ですね。それほど美味しいお魚です。この魚は瀬戸内海・紀伊水道で漁獲があるので徳島県の場合ほとんど岡山県に行って売られますので徳島県は灯台もと暗し状態になっています。こはだ(このしろ)とよく似ていますが全くの別物、特に酢漬けの真空パック入りの類似品が出回っていますが表示を確認するようご注意下さい。
食し方ですがやはり新鮮なモノを酢漬けにし炊き立てご飯にのせて頂くのが一番。ではレシピを少々。1ウロコを取り三枚おろしにし腹骨もすいておきましょう。2塩をふり30分待ます。3水洗いをし、お酢で30分〜1時間漬けこんでください。時間の幅は酢の効き方の好みです。
ん〜んめんどくさいなぁと思っている方は、三枚おろしにしたモノをお皿にしょう油と酢又は柑橘類をふりかけ5分でOK!
もっとめんどくさいと思ったら魚屋さんで3枚おろしにしてもらって下さい。これ以上手間を省きたい方は岡山県の郷土料理屋さんまで食べに出かけて下さい。
注意点ですが、青魚の部類なので鮮度の良いモノ(目が澄んでいる事と魚体が光っているモノ)を選ぶことと、体長が10〜15cmしかなく極端に扁平していますのでさばくとき包丁には十分気を使って下さい。
さぁごはんの準備はいいかなぁ?いただきま〜す!
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