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ぎんば(写真をクリックすると・・)
ぎんば?あの波止場で釣りをしていたら大群でこれに餌を取られて釣りにならない魚のこと?みんな捨ててしまう魚のこと?と西日本の方は思うでしょうが・・・
なんとこの魚食べれるんです!正式名称はひいらぎ、高知ではにろぎと呼ばれます。
飽食の時代でしょうが、魚屋さんはおろか土地の者でも漁師さんまで捨てられてしまい大変気の毒な魚ですが、味を知っている方(還暦位以上の方でしょうか)には捨てているモノでも拾うほど大好きです。徳島県では捨てられている魚ですが高知県では乾物屋さんに見られますがこれがまた高級魚に早変わり「所変われば・・・」と言いますがホントこのことですね。
さて、食し方ですが、煮付けがもっともポピュラーな食べ方でしょうか。大きいモノで体長10cm前後で厚みがあまりない魚なので5匹〜10匹は平らげてしまうでしょう。味は淡泊ですが、白身特有のほっこりした身で醤油の香りと大変マッチします。
これだけでも十分ですが超お薦めはカチカチに煮干しにしたモノです。これを焼いて食べるのも良し、椀物の出汁に使うも良し、やさしい味が凝縮されもっとやさしい味が醸してくれます。
このぎんば自体徳島県では食材としては幻になりつつなりましが一度機会がございましたら迷わず買って下さい。
ぎんばよ〜ぃ、カンバ〜クッ!(昔こんなセリフの映画有りませんでした?)
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